ダウ90000はつまらないのは共感性羞恥?面白いと言われる理由もあったのか?

お笑い芸人

2025年4月9日のお笑い番組「エンタの神様」に出演されたお笑いユニット【ダウ90000】に注目が集まっています。

ネット上では「つまらない」「面白い」と賛否両論ですが、中には共感性羞恥を感じると言った声も上がっています。

それではなぜダウ90000が賛否両論出ているのかを調査し、まとめてお届けします。

ぜひ最後までご覧ください。

 

ダウ90000のプロフィール

ダウ90000は8人のメンバーで構成されている「お笑いユニット」です。

メンバーは以下の通りです。

  1. 蓮見 翔(はすみ しょう)
  2. 園田 祥太(そのだ しょうた)
  3. 飯原 僚也(いはら りょうや)
  4. 道上 珠妃(みちがみ たまき)
  5. 上原 佑太(うえはら ゆうた)
  6. 忽那 文香(くつな あやか)
  7. 中島 百依子(なかしま もえこ)
  8. 吉原 怜那(よしはら れな)

全員が20代で構成されていて、男女混合となっているグループなので、お笑いももちろんですが、容姿を好きになるファンも多いお笑いユニットですね。

 

ダウ90000はつまらないと言われる理由は共感性羞恥なのか?

芸人ユニットのダウ90000のネタですが、ネット上は以下のような辛口コメントがありました。

・普通の演劇だと思われている
・つまらない、全然面白くない
・大勢が一気に喋り出すから大事なオチが聞き取れない
・学生ノリで面白くない
・不愉快、イライラする

ダウ90000は元々が演劇企画団体「はりねずみのパジャマ」(60人前後が所属していた)を前身としているとのことでした。

もともと大人数で演劇をしていたこともあると言う事なので、全員が喋り出すのは仕方ない事なのかもしれませんね。

演劇をしている中で、ネット上では「この状況知ってる笑」「学生の時こんな感じだったけど、みてたらすごい共感性羞恥感じる」と言ったコメントもあったことから、共感性羞恥を感じることをマイナスイメージとして捉えた方から、つまらないと言う評価をされているのかも…

また演劇要素が強く出ているコントのため、笑いのテンポとしては比較的ゆっくりめなことから、いいリズム感で笑いをとるネタが好きな人には「つまらない」と敬遠されてしまうのかもしれませんね。

しかし一方でダウ90000のネタに関したは面白いと言われる声も上がっていました。

 

ダウ90000がおもしろいという声も?

ダウ90000が面白いと言われる声は以下のようなものがありました。

・仲良しグループがわちゃわちゃしてるところが面白い
・大学生ノリが面白い
・ストーリーがあってエモくて面白い
・暖かい世界線が好き
・8人でコントをしているのがすごい

ダウ90000がつまらないと言った声と全く逆のことが多く散見されていました。

SNSの声の中では「ダウ90000は面白い、つまらないではなくて好きか嫌いか」と言った声もあった事から、そもそも大人数での雰囲気が好きな人にはどハマりするネタ、となっているということでしょうね。

集団で大騒ぎするのが大好きな人にはハマる、それ以外の人にはハマらない芸人さんたちなのでしょう。

 

SNSの反応

 

まとめ

今回はダウ90000がつまらないのは共感性羞恥なのか、面白いと言った声が上がっていたのかを紹介しました。

賛否両論あるお笑いユニットですが、結局のところ好きか嫌いかに落ち着きそうな論争がSNSでは繰り広げられています。

今後の活躍次第でさらに根強いファンが増えそうなグループですね。

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